1つでも「私のことだ!」と思ったら、ひとりで悩まずお気軽に来院してください。
そもそも「股関節痛」って?
股関節の軟骨が徐々に摩り減って、骨を含めて関節が変形し、痛みや歩行障害が生じる病気です。
原因には次の二つがあります。
①加齢
②先天性股関節脱臼や先天的変形またはケガの後遺症
日本人の70~80%が②によるもので、女性に多いのが特徴です。
病気の初期は股関節に痛みを感じても短期間で消失するが、経過とともに痛みを感じる時間は長くなり、徐々に歩けなくなります。靴下の着脱、足の爪切り、和式トイレの使用等も困難になります。
当院での「股関節痛」に対するアプローチ
股関節の痛みを訴える方は思った以上に多いです。有効な方法も少ないようですが ぴよぴよに通院されて痛みがなくなった方、走れるようになった方も多いです。
股関節へのアプローチは勿論ですがその他の問題も探してみることは重要です。
例えば、股関節の痛みを引き起こしている要因で「足首の問題」があります。捻挫の経験がある方は要注意です。
この足首の調整をしないと正しく歩くことが出来ずに股関節の痛みを繰り返す恐れがありますので調整します。
股関節の痛みを引き起こしている要因で「腰の問題」があります。多くの方は股関節の痛みに悩む前に腰痛に悩まされてきています。
この骨盤腰痛の調整をしないと、やはり正しく歩くことが出来ずに股関節の痛みを繰り返す恐れがありますので「盤腰痛の調整」をします。
股関節の痛みを引き起こしている要因で「歩き方の問題」があります。共通する歩き方は、股関節の伸展ができない歩き方があげられます。
この股関節伸展の調整をしないと、正しく歩くことが出来ずに股関節の痛みが改善しないので、個別指導をしています。
やはり大切なのは「全身のバランスを整え、いかに筋肉を柔らかくするか!」という事です。
リラクスペースぴよぴよでは、独自施術理論『MAX』に基づき、根本の原因である
・体液(血液・リンパ液)の流れを改善する
・骨格(骨盤、各関節)の歪みを整える
・内蔵機能を整える
で全身を最善の状態に戻していきます。
そして股関節周辺の重要な筋肉群(殿筋群・梨状筋・大腿筋群など)を自然な柔らかい状態に戻していきます。
その方法は、筋肉に適度な振動を与えたり、骨格(背骨・骨盤など)のバランスを無理なく整えたり。有効なツボ(経穴)に刺激を与えたりします。
あなたはいざというとき走れますか?
本当の原因を探し出しそこに的確な施術をすることで、あなたの股関節痛は劇的に改善していきます。
股関節痛でお悩みだったお客様から声をいただきました。
厚別区 田中 様
実は、毎朝 新聞配達をしているのですが、階段の昇り降りが大変で、大変で。
院長のゴッドハンドで(笑)、ここまで良くなりました。
情報誌「ふれふれ」に掲載されました。
北ガスフレアストさんの情報誌「ふれふれ」に「腰痛クチコミバンク」全道No.1
痛みと心が軽くなる治療院と、掲載されました。
「ジャパン ビューティー セラピスト」に掲載されました。
北海道で唯一 ムック本「ジャパン ビューティー セラピスト」に掲載されました。
腰痛クチコミバンクに北海道No.1で掲載中
患者満足普及協会主催のiインターネットサイト「腰痛クチコミバンク」にて2008年から連続1位で掲載中です。
整体.comで、おすすめ整体に認定されました!
【健康保険で往診可能!】札幌市厚別区のリラクスペースぴよぴよは厚別駅より車で4分の整体整骨治療院です。肩こりや腰痛・むち打ちの症状でお悩みの方に鍼灸・マッサージを急な痛みやけがには整骨による治療を行なっています。ソフトな刺激で、痛みを伴わない小顔整体も好評です。
治せない治療家なんて 治療家ではありません
乱暴な言い方ですが、これは私の偽りの無い気持ちです。
あなたが、もし家を建てる場合、家の構造を知らない大工さんに
あなたの大切な家づくりをお願いしますか?
絶対に頼まないですよね。
私たち「治療家」と呼ばれている人間も同じです。
からだの構造や仕組みを熟知し、痛みの原因を明らかにし、
治していくことが「普通」のことなのです。
それが「プロ」としての大前提なのです。
わたしは臨床歴40年を超えましたが、いまだに
「最高の技術」「最新の医療情報」を求め
情熱を持って研鑽を続けています。
それが「プロ」だと思っていますから。
だからこそ
「どこに行っても良くならない…。」
「ここなら、なんとかしてくれる。」
と押し寄せる不安の中、勇気を振り絞り来院して頂いた患者様を
治さずにお返ししてしまう行為は
プロ失格です。
わたしはそのような治療家にはなりたくありません。
しかめっ面して痛みをこらえている患者様の
悩みを取り除き、笑顔でお帰り頂きたいのです。
もしあなたが「絶対治りたい。でも治らなかったらどうしよう…。」
と不安な気持ちをお持ちでしたら。
そんな時こそ、リラクスペースぴよぴよへお越しください。
あなたが一歩踏み出したその「勇気」をわたしが受け止めます。